幸せは目の前に。。。

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私は、両親から魂と肉体をもらってこの世に誕生した「命」である。

私は、姉・兄の三人きょうだいの末っ子である。

私は、女性である。

私は、妻である。

私は、三人息子の母である。

私には、家族がいる。

私には、仲間がいる。

私には、たくさんの友人がいる。

私には、私を慕ってくるペットがいる。

私には、時間がある。

私には、寝るところがある。庭には野菜やハーブや果物が成っている。

私には、父譲りの健康な体と、母譲りの開き直りのよさと、「笑い」がある。


私は大いなる力に生かされている・・・


私は私である・・・






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by luckypet | 2013-02-27 12:52 | 家族・健康 | Comments(0)
今日は県立癌センターを受診。

兄嫁、姉夫婦、私の4人が一緒について行きました。
「もう手術はこりごり」と言っていた兄も、お話を聞いて断念・・・というか納得。

頭頚部外科と呼吸器外科がプロジェクトチームを作って、あらゆる場面を想定して検討し、とにかく気道を締め付けている腫瘍を取る方向で目標が定まりそう。

頭部と胸部を維持している重要な動脈や静脈を巻き込んでいるため、相当難しい手術になるのは覚悟して下さい、術中に絶命もありうると。
取りきれない場合は、気管にステントをいれて気道確保することになるだろう、ということだった。


ひとくちに癌といっても細胞にいろいろなタイプがあるらしく、兄の甲状腺がんは3~40年前から発症して今に至ったそうで、比較的おとなしいタイプ。
放射線・抗がん剤は効かないので、やっても意味はないので勧めません、と。
そして、ここまでくると転移はある、と考えるのがふつう。
しかし、肺に転移したひとが、そのまま10年以上普通に生活している事例もお話し下さり、
取りあえず、今考えることは、いままで呼吸困難を起こしていた原因(腫瘍)を早急に取ること!

そのあと、また次の手立てをかんがえましょう、と。


さすがに専門医のお話は、私たちの不安や疑問に丁寧に答えるかたちでストンと私たちの腑に落ちていった。
また、看護師さんやその他のスタッフの方たちのやさしさや、ていねいさや、技術力の高さも、命を預けようという気にさせるくらいの包容力を感じるものだった。

しかも、外来には患者さんがあふれるくらいいらっしゃって、車いすに座る兄を取り囲むように立っていた私たちに座るよう促してくださったり、
私たちが兄を励ましている姿を見る目は好奇ではなく 「同士ですね、一緒に頑張りましょう!」という視線だったように感じた。


こんな風に、次の第一歩を踏み出せる道が兄や私たちの目の前に示されたことで落ち着きを取り戻し
「すまんな~、もしものときは、家族葬でな、」と言って嫁を慌てさせる兄ちゃんをみながら、
『ぜったいに、これはいつか笑い話になる!』( ..)φメモメモ  と思った私でした。





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by luckypet | 2013-02-23 05:29 | 家族・健康 | Comments(6)
いろんなかたにご心配いただきありがとうございます。

自殺防止のため24時間付き添うことを条件に、個室に移動しました。
(ガン告知を受けると、中には悲観して自殺しようとする人もいるらしい・・・)

ICUと違って、静かでプライバシーも確保でき、ようやく少し眠れるようになりまた。

昨日、(導尿の)留置カテーテルがはずされ、室内にて排泄可となりました。
同時にリハビリが始まり、少しの間酸素をはずして廊下を歩いたそうです。

半月以上ベッドに寝ていたので、筋力は当然落ちていますから、フラ-ッとしたり、カクッとなったり、、、
一番驚いてるのは本人です。
でも、できるだけ日中は座ったり立ったりして、自主トレーニングで徐々に回復していくでしょう。


あとは、今後の治療方針をたてること。
今日はその相談会があります。意見交換してドクターに紹介状を書いてもらうということになりそうです。

本人も意欲満々、完治に向けて次の第一歩を踏み出そうとしています。自殺なんてとんでもない!


さーて、今から母を眼科に連れていかねば・・・
兄のことで先週は連れて行けず、一日一日とのびのびになっていました。申し訳ないことです。


ではまた!




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by luckypet | 2013-02-21 08:53 | 家族・健康 | Comments(4)
日記を休んでる間に、世間では指導者の体罰問題やら人質事件やら観光地での無差別殺人やら
人命にかかわる重大な事件が起きて、胸の痛むようなことばかりでしたね。


いや、私の周辺でも大変なことが起きていました。。。

実家の兄が、重篤な喘息発作で緊急入院したのですが、発作が治まっても帰してもらえず・・・
なんとまぁ、大きな腫瘍が気管と食道と大動脈を圧迫しているのが見つかったのです。
CTスキャンやMRI画像で診断の結果、
胸腺腫だろうということで開胸手術を受けたのですが、癒着が激しく取りきれず、しかも細胞診の結果
驚きの「甲状腺癌」と言うような診断が下されてしまいました。007.gif

術後,ICUという病室に入れられ、24時間監視体制で手厚い看護を受けたわけですが、
呼吸困難で気管内挿管・酸素吸入、あげくにもうろう状態で暴れるからと抗うつ剤の投与、手足を縛られ・・・007.gif
あれよあれよというまに人間の尊厳はどこへいった?という状況に陥ってしまいました。

「ICU症候群」ってご存知ですか?

「ICU」とは術後などに収容される集中治療室のことですが、血圧やら脈拍やら心電図やらを常にモニターしている器械がいっぱいあって
ピッピッピッピ、ビービービー、キンコン部カンコン!と、異常を知らせる音が鳴りやまず、慌ただしく立ち働くスタッフの方やらドクターが入れ替わり立ち替わり患者を診に来られます。

そんな中で、ほとんどの患者さんが経験するらしいのですが、幻覚やら妄想やらで無意識に暴言を吐いたり泣いたり暴れたり・・・

兄もごたぶんにもれず、自分で気管内挿管を抜いてしまったり、005.gif
「ワシの死ぬ顔を見に来たんやろ!」「ステロイド抜いてくれ!」「もうアカン!」
などとわめいたり暴れたりして義姉は大変だったそうです。

私が行った時は、抗うつ剤や安定剤でボーーーーっとしてて、「へんやろ?これってへんやろ?何をされたんやろ・・・」と力なくつぶやくばかりでした。
薬って怖いなぁと思いました。
「眠れない」というから薬を投与する・・・まぁ、医療にお世話になれば、当然のことなんでしょうが、
傍目には,かえって朦朧状態になり新たな不安を生みだしているとしか思えませんでした。

ようやく昨日あたりから意識が現実に戻ってこれたようで、落ち着いて話ができるようになりました。
同時に、胃チューブ、胸腔ドレンチューブも抜いてもらい、少し身軽になったところで今日HCUに転室させてもらえました。
500ccの水分制限は続いているものの、食事が出るようになり明日からは歩行訓練もするそうです。
歩けるようになったら、トイレにも行けるでしょうから、尿管も外してもらえると思います。

チューブがいっぱい入ってしゃべれない姿を見た時は、それだけで私もぐったり・・・
姉も胸が押しつぶされそうだったといいます。

元気回復したら、今度は癌の治療のため、大きな病院に転院する予定ですが、そうなると私もあまり通えなくなるかなぁ。。。



私もそうですが、兄は病院嫌いで、喘息発作の時だけは通院してたようですが、結果大きな病気を見落とすこととなりました。

夢うつつの中でいろんな反省もしていました。
普通に食事が食べれて、普通に動けることがどんなに幸せなことだったか、、、自分には感謝が足りなかった、
なんか、のどが変やなぁと思ってた、、、病院に行っておけばよかったなぁ、、、と。

いやいや、これは今までの生活を見直すいいきっかけになったんだしチャンスと捉えて、元気になった暁には
今回の経験を面白おかしく私たちに話してくれることを私は密かに期待しているのですよ。




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by luckypet | 2013-02-18 01:45 | 家族・健康 | Comments(4)

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by おけい